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はじめて買った60万円の株が0円になって大失敗。失敗した理由と、それでもおすすめする投資と運用をご紹介。

投稿日:2018年6月2日 更新日:

ここ最近は投資信託、米国ETF、積立FX、ロボット運用といろんな投資に少しずつ挑戦しています。でも投資は得意ではなく、人生で初めて買った株は60万円投資して0円になってしまいました(なんと上場廃止)。そういう失敗があったからこそ、ぼくみたいなタイプは投資信託が向いているな、と思った理由をいくつかまとめてみました。

うまれてはじめてもらったボーナスで30万円で株を購入

人生で初めて株を買ったのは、人生で初めてボーナスをもらったとき。20代前半、金額は30万円。(自分で独立したいまから振り返るとボーナス、しかも入社半年で30万円ってすごい!)

そしてボーナスの時期に普段仲が良かった先輩たちが株にはまっていて、しかも結構いい思いをしていたんです。それでぼくも何も考えずに株を買ってしまいました。銘柄は当時先輩たちに勧められた「オックス情報」という会社の株です。倒産リスクを数値化するソフトを銀行に販売している、そんな会社でした。たいして調べもせずに、ただいわれるがまま30万円。いま思うと、そういうお金の使い方をしていたら絶対よくないですよね。。

ただ悔しいだけで損切りできない

30万円で株を購入したあとすぐにその株は下がり始めました。28万円、27万円、日を追うごとに下がっていきました。でも先輩たちは「すぐ戻るよ。いつものパターン。」と言うし、ぼくもそこまで深く考えていませんでした。

こういう風な下がり方をするときは確実になにかネガティブな情報がでているはずですし、もしそうだとしたら損切りも必要でした。でも当時はそういう情報に蓋をする、というかあえて気にしないようにしていました。いわゆる「塩漬け」です。

「塩漬け」も明らかに反転する材料と根拠があればいいのですが、今回の「塩漬け」はただ悔しいだけ。これが一番ダメなパターンですよね。

株価が15万円までさがったときに2株追加して購入

そしてさらに株価がさがり、ついに購入金額の50%の15万円まで値下がりました。50%減ってもうどうしようもありません。いますぐ損切りすべき。でもなんとそこで2株30万円追加購入してしまいました。。。

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1株30万円で購入した株が3株60万円になれば、1株あたり20万円になる。今の15万円から30万円までは値上がりしないだろうけど、20万円まではあがってくれるかも・・・・

という根拠なしの期待です。

不正行為で上場廃止の通知が届く

そしてついに一通の通知が届きました。「オックス情報が不正行為で上場廃止になる」というものです。もうそのときには株価は手が付けられないほど値下がり、というより投げ売りです。そしてそのままオックス情報は上場廃止となり、60万円の投資はみごとに0円になりました。

投資に失敗した理由

今回の投資に失敗した理由ははっきりしています。

  1. 自分で調べないで言われるがまま株を購入した
  2. 情報収集力が低いのに個別株(特定企業の株)に手を出した
  3. 損切りするルールを持っていなかった
  4. 「悔しい」という理由で損切りできなかった
  5. 株価が上がるだろうと根拠なく期待した

ダメな投資のお手本のような投資でしたね。

それでも投資・運用をおすすめする理由

そんな株に大失敗したぼくが、それでも投資・運用をおすすめする理由はインフレです。物価上昇率や消費税アップに合わせて自分の資産の価値が上昇しないと、どんどん損していくからです。

そのあたりはこちらの記事にまとめています。

情報収集力に自信がないなら投資信託がおすすめ

そのうえで情報収集力に自信がない、というより投資を本業としないのであれば投資信託がオススメです。

投資信託とは、運用をプロにお願いする投資方法ですが、いろんな企業の株をバランスよく保有しているので、ある企業にネガティブな情報があったとしても、大きな影響を受ける可能性が少なくなる、というメリットがあります。

もちろんいろんな投資信託が販売されていますが、ぼくが実践している投資信託の選び方はこちらです。

投資したい分野、国などを決める

自分が投資したい分野や国を決めます。投資信託はそれぞれ運用のテーマを持っているので、そのテーマから自分の方針にあったものを選びましょう。

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日本企業を応援したい!
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海外の先進国の企業を中心に投資したい
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アジアの新興国中心の運用がこれから期待できる
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これからはロボットだ。ロボット関連の企業に投資したい。

などなどです。

信託報酬(手数料)が低い

投資信託はプロに運用をお願いするので信託報酬という手数料が発生します。その報酬がなるべく低い投資信託を選択しましょう。目安としては、年率0.2%以下あたりでしょうか。

購入手数料、売却手数料が無料

投資信託のなかには、購入するときや売却するときに手数料がかかるものがあります。もちろん購入手数料無料、売却手数料無料の投資信託もたくさんあるのでそちらを選びましょう。

積立投資信託に対応している投資信託

投資の基本は「たんたんと」です。あがってもさがってもあわてずに、たんたんと買い続けます。その意味では「積立型」がオススメです。積立型に対応している投資信託がいいと思います。

ぼくが落ち着いた投資信託は「三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」

ちなみにぼくがいろんな投資信託に挑戦して、現時点で落ち着いている投資信託は三菱UFJ国際-eMAXIS Slim先進国株式インデックスです。

  • 信託報酬0.11826%
  • 購入手数料、売却手数料0円
  • 日本以外の先進国(主にアメリカ)の企業株で運用
  • 積立型に対応

と、内容は海外株を運用したいぼくの希望とばっちり合っています。

100円でも1,000円でも、まずはお小遣いで買ってみると勉強になります

といってもまずは、実際に買ってみると勉強になると思います。金額は100円から買えるものもあるので、100円でも1,000円でも。ただ、いきなり大きな金額をいれるのは絶対NGです。ぼくみたいになります。

証券口座の開設が必要ですが、一度開設してしまうとあとは簡単なので、本当にオススメです。このあたりが有名でしょうか。

楽天カードと楽天証券の合わせ技で積立投資だと1.0%の運用勝ちが確定

積立投資の場合は「楽天カードと楽天証券の合わせ技」が一番お得です。ポイントの利用で年利1.0%の運用勝ちが確定します。

ぼくもこれからたくさん勉強して、むすめたちのためにもお金に強いパパになりたいと思います!





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2人のムスメのパパで堅実派のプチ個人投資家(投資信託、国内商社、米国ETF)。2017年にSFC取得にどハマりしたあとのマイブームは「英語」。家族で毎年海外へいくのが目標(もちろんマイルで)。2018フロリダに、2019グアム予定、2020ヨーロッパが目標。クレジットカード大好き。ヘビが苦手。

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