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4人家族のわが家(都内在住)が、自宅マンションを売却して賃貸を選んだ5つの理由。

投稿日:2015年10月31日 更新日:

賃貸と持ち家。常に注目を集める議論ですね。

わが家は現在持ち家。中古マンションを約10年前に購入しました。まだ子供も生まれていなかった時期。夫婦二人の希望はもちろん、「こども二人が生まれてもなんとか住み続けられる」が条件で購入しました。

それから10年。当初予定通りムスメたちに恵まれて家族4人となり、狭いながらも「なんとか住み続けられる」のですが、このタイミングで売却を検討しています。そして新しい住まいは賃貸の予定です。

賃貸派と持ち家派の議論は終わらないのですが、なぜ賃貸を選んだかの理由をまとめてみました。

1:オリンピック相場で値段が上がっている!

わが家は東東京エリアの中心地?なのですが、これまでにないくらい相場があがっています。相場の基準を新築マンションとすると、10年前の10%は確実に、強気のところは20ー30%ほど上昇しています。新築の相場に引きづられて、中古の相場も上がっています。

そしてその相場は長くてもオリンピックまで、早ければ2018年頃には反転する可能性がある、といわれています。ただその相場は誰にもわかりません。都心の駅近物件は下がりづらいでしょうしね。ただ間違いないのは、「現時点(2015年時点)で、わが家も購入時より価格が上昇している」という事実

2017年時点ではさらに上昇した模様。2018年時点で都心の億ションの値段の上昇が止まったと報じられています。こればかりは結果論で誰にもわかりません。

2:稼働性(動きやすさ)の問題

わが家はずっと東京にいるとは限りません。もしかしたら海外に行っているかも。そうでなくても、こどもの教育や成長に合わせて、住まいなんてものはどんどん変えてもいいと思っています。となると、やっぱり持ち家はスピードが遅くなります。賃貸だったら2ヶ月あれば動けますもんね。

3:人口減少で、家は余るだろう、という予測

これは東京都心部ではわかりませんが、家は余ってくるだろうと予想しています。そうすると賃料相場はどうしても下がってきます。理想の家に住めるかどうかはわかりませんが、賃貸における住居コストが低くなるのは間違いなさそうです。

4:将来のお金の心配をするより、稼ぐ力をつけたほうが建設的。

とはいえ、賃貸の一番のデメリットは、家が資産にならないこと。つまり死ぬまで賃料が発生します。これはやっぱり相当にデメリット。

ただ「死ぬまで家賃かかるんだよ!どうする!?」って心配するよりも、一生収入を継続できる仕組み作りに挑戦したほうがより建設的じゃない?という。このあたりはなかなか意見が分かれるかもしれませんね。

5:とはいえ、いつか買うかもしれない。

とか言いながら、都心の生活はやっぱりいいです。とくにこどもが小さい時と、こどもがいなくなって老夫婦になったとき、つまり社会的に立場が弱くなってきて行政の支援が必要になる時ほど都心は便利です。だから老夫婦になったら都心に小さい住まいを買うかもしれません。なるべくローンは組まずに。。。

こんな理由でわが家は賃貸を選択することに。

たしかに「この低金利で借りれるのは今だけ!」もわかるし、都心タワマンや理想の住まいを手にいれた「ワクワク感」もわかります。そしてそういうシーンは本当にうらやましいのもたしか。さらに、賃貸になるとこれまで払っていた「ローン」「管理費」「修繕積立」「固定資産税」を合わせても、支払う金額は賃料の方が上回ります。でもやっぱりそれを踏まえても少なくともいまは賃貸がいいかなと考えています。

木造一軒家だと築20年をすぎたあたりに、マンションでも30−40年をすぎたあたりにリフォーム含めた大きな手入れが必要です。この費用が意外と大きいようです。

そしていよいよわが家のマンションを査定に出すことに。すると驚きの結果が!!!!!

マンションの査定をだしました。

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2人のムスメのパパで堅実派のプチ個人投資家(投資信託、国内商社、米国ETF)。2017年にSFC取得にどハマりしたあとのマイブームは「英語」。家族で毎年海外へいくのが目標(もちろんマイルで)。2018フロリダに、2019グアム予定、2020ヨーロッパが目標。クレジットカード大好き。ヘビが苦手。

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