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お金が減る?銀行に貯金(預金)してると、消費税が上がる2019年10月のタイミングで100%損する理由。

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2019年10月から消費税が10%になることが発表されました。お金を銀行に預けている人は多いと思いますが、このまま2019年10月を迎えると、お金を銀行に預けている人は100%損をしてしまうって知っていますか?

だれもが自分のお金を知らない間にだれかに「貸している」

そもそもですが、どんな人も「知らない間に誰かにお金を貸している」って知っていますか?

お金を借りることはあったけど貸したことはないはず。
友人
88BLOG
銀行に預けているのも「銀行にお金を貸して」るんですよ。

国に貸す時は「国債」企業に貸すときは「株」や「社債」とよばれるもの、ぼくらがいつも「預金」とか「貯金」とか言っているものは銀行や郵便局に貸しているんです。

ちなみに、だれにも貸していないお金は「タンス預金」ですね。

だれかにお金を貸すと「利息」というお礼がもらえる

ちなみにだれかにお金を貸すと「利息」というお礼がもらえます。たとえば銀行に貯金(預金)していてももちろん利息がもらえます。でもそのお礼は、現在は1年間に0.001%です。銀行に10万円貸してあげたら、1年後にお礼として1円もらえます。

もし1年間預けっぱなしを約束する「定期預金」だと、金利0.01%なので10万円貸してあげると1年後に10円お礼をもらえます。

なんかお金を貸してあげてると思うと、そのお礼は少ないな。
友人

でも銀行にお金を貸す一番のメリットは、(1,000万円までは)どんなことがあっても絶対に10万円返してくれることです。

88BLOG
お礼よりも絶対に返してくれることが大事!という方は、銀行にお金を貸すのがオススメです。

物価の上昇というワナがある

お金は絶対返して欲しいのでこのまま銀行でいいじゃん。
友人

88BLOG
物価があがると資産が減っていきますよ。

たしかに「絶対返して欲しい」のであれば、お金を貸す相手は銀行が一番です。でもさっきみたとおり、銀行にお金を貸してもお礼は10万円貸しても1円でした。ここで大事なのは「物価はどんどん上がっている」ということです。

たとえばいまの家賃が10万円だとします。その家賃が1,000円値上げされたとします。すると家賃は101,000円になります。数学的にいうと「1%家賃が上がった」と言います。

すると今の家には10万円では住めません。つまりいまお持ちの10万円の価値が下がってしまったことになるのです。

これはマヨネーズでもお醤油でもパンでも一緒です。100円で買えていたものが100円で買えなくなってしまった時点で、いま持っているお金の価値が下がっているということです。

いろんな物価が上昇していくことを「インフレ」といいます。

一番わかりやすいのは消費税

値上げで一番わかりやすいのは「消費税」です。たとえば「消費税が2%上がる」としたら、その瞬間に「貯金の価値を強制的に2%下げられている」のと同じことなんです。

つまり2019年10月に本当に2%消費税が上がったら、100万円貯金していた人は、98万円に減らされたのと同じ、ということなんです。

それはやばい、じゃあどうしたらいいの?
友人
88BLOG
消費税はともかく物価の上昇と同じ程度のお礼をくれる人にお金を貸す必要があります。

最低でも2%、できれば3%のお礼をもらいたい

物価の上昇以上のお礼をもらうとしたら、最低でも2%のお礼はもらいたいところです。もし3%のお礼をもらえたら、今度はお金が増えていくイメージですね。

この2%、3%のお礼をくれる人は、日本の銀行にはありません。というわけで、「もしかしたらお金減らしちゃうかもしれないけど、2%3%のお礼を渡せるよ。」という人にお金を貸す必要があります。「投資運用」です。

かなり減るかもしれないけど、もし当たったらたくさんお礼します!というのは、投資ではなく投機(ギャンブル)になりますのでご注意ください。

株はこわい?こわくない株もあります。

投資って株?株って損するイメージしかない。
友人

88BLOG
こわくない株もありますよ。

株ってどうしても値下がりするイメージがある方もいらっしゃると思います。もちろん一攫千金を狙うような株の運用は厳禁です。でも毎月1,000円程度の金額を積み立てていくような株の運用もあるんですよ。

また、ある企業の株を買った場合、もしその会社がつぶれてしまったら投資したお金は0円になってしまいます。そういうことをなくすために、いろんな会社の株を少しずつまとめた「株のお楽しみ袋」みたいなものがあります。それを「投資信託」と言います。

しかもその「株のお楽しみ袋」にはいっている会社は誰もが知っている大企業だけ、というものもありますので、そういう投資信託は安心で積み立てることができると思います。

お金を貸していると商品をお礼にくれる会社もある

またお金を貸していると、お礼のお金とは別に、会社の商品をくれる会社もあります。たとえば日清で有名な日清ホールディングスは、お金を貸してあげると年に2回、こんな商品がもらえるんです。これを株主優待と言います。

この株主優待はお金ではありませんが、これだけの商品がタダでもらえるので、2%3%以上のお礼になると思います。お金を貸す相手としてはいいですよね。

銀行に預けるだけじゃない、ということの理解がまず第一歩。

もちろんいきなり投資・運用をする必要はまったくありません。でも銀行に預けておくだけがお金と付き合う方法でじゃないよ、銀行にお金を貸すということもお金の価値が減るというリスクがある、という理解がまず大事だと思います。

もし興味がある方はお得な運用についてこちらの記事にまとめています。

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2人のムスメのパパで堅実派のプチ個人投資家(投資信託、国内商社、米国ETF)。2017年にSFC取得にどハマりしたあとのマイブームは「英語」。家族で毎年海外へいくのが目標(もちろんマイルで)。2018フロリダに、2019グアム予定、2020ヨーロッパが目標。クレジットカード大好き。ヘビが苦手。

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