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マルイのエポスカードのリボ払いとキャッシング(利息18%)で地獄にハマった体験談。リボ払いとキャッシングは絶対やめたほうがいい理由と、だれでも簡単にお金が増える方法。

投稿日:2018年11月20日 更新日:

30秒でわかるこの記事のまとめ

  • エポスカードのリボ払いとキャッシングで50万円の借金経験
  • 利息18%は危険な数字
  • リボ払いにキャンペーンが多い理由はカード会社がぼろ儲けできるから
  • 借りる金利と稼ぐ(運用)金利のバランスが取れたらお金が増える

こどもたちにお金の教育をするときに「増やす」方法も大事ですが、同じくらい大事なことに「減らさない」方法も伝える予定です。お金を減らしてしまう方法の一つが「リボ払い」と「キャッシング」です。

じつはぼくが実際にマルイのエポスカードで50万円のキャッシングとリボ払いをしてしまい、文字通り地獄をみたので、マルイのエポスカードのリボ払いとキャッシングがどれだけ危険なのかまとめてみました。

最初はマルイのエポスカードでセールの買い物

マルイのエポスカードに最初に出会ったのは、マルイのセールのとき。「エポスカードだと5回払いとか10回払いとかできますよ。」という誘いで軽い気持ちでカードを作ってしまいました。

たしかに10回払いにすると30,000円分セールで買っても毎月3,000円程度の支払いになります。ただその支払いに慣れてしまうと、その支払いが終わる前に次のセールでまた分割、次のセールでまた分割と繰り返してしまい、だんだん支払いがきつくなってきました。

ついにキャッシング

いくら支払いがきつくなっても払わないといけません。そのときにマルイのエポスカードに自動でついてくる「キャッシング枠」に気づきました。おそるおそる1万円キャッシング・・・。最初は「この1万円だけ。すぐ返すから。」って思うんです。でもそこからは一気に限度額の50万円までいってしまいました。

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キャッシングを経験したことがない人は「なんで?」って思われるかもしれませんが、一度キャッシングに手をだしてしまうとかなりの確率で限度額まで借りてしまうと思います。

毎月1万円ずつ返すも利息だけを払い続ける日々

限度額になるともちろんキャッシングもできないですし、ショッピング枠もないので買い物もできません。そこからは毎月1万円を返し続けました。でも1万円を返しても5,000ー6,000円くらいしか借金が減らないんです。じつは金利18%というとんでもない利息がついていたのです。

返せなくなってついに強制解約そしてブラックリスト入り

ここまでくるともう返せなくなるまではすぐです。ぼくも案の定あっという間に返せなくなってしまいました。

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ギリギリで返済していると、ちょっと予定外の支出や予定外の収入減があると、一瞬でパンクするんです。

何度もかかってくる電話も出れずに(どうで出ても返せないので)、何度もくる通知もあけもせず、ついには強制解約。そして信用情報に登録されました、という通知がとどきました。いわゆるブラックリスト入りです。

すべて返済し終わってから5年間クレジットカードはつくれないし、ローンも絶対に通りません。たった数万円の買い物から人生のどん底まで一気に落ちてしまいました。社会的信用はゼロです。これがリボ払いの怖さ、キャッシングの怖さです。

金利18%は国が許可する最高利率

ちなみに金利18%というのは国が許可している利息の最大値です。つまり国が「これより高い利息は許しません」といっているギリギリの数字です。

20万円を1万円のリボ払いで借りると利息は4万円以上に

たとえば20万円の借り入れや買い物をして、毎月1万円ずつ返していくと、支払い完了は25ヵ月後、支払い総額は240,462円、利息は4万円を超えてしまいます。20万円借りただけで4万円も無駄にお金を払っているのです。

ちなみに50万円を2万円ずつ返すパターンでは、3年後に利息はなんと13万円になりました。

エポスカード公式サイトで利息計算ができます。

これだけ儲かるのでリボ払いはキャンペーンが多い

リボ払いはエポスカードももちろん、たくさんキャンペーンを展開しています。ポイント還元率も高いことが多いです。エポスカードの場合はリボ払いを利用するとポイント還元率が2倍になるようです。

でもさきほどもお伝えした通り、年利18%で利息が取れるのであれば、ポイント還元率は5倍でも6倍でも全然儲かると思います。それくらい年利18%というのはとんでもない数字なのです。

自分が運用できる金利と借り入れ金利のバランスをとる

もしお金に強くなってお金を増やしたいのであれば「自分が運用できる金利」と「借り入れの金利」のバランスをとる必要があります。

簡単にいうと、借りたお金をつかって金利以上に稼げればお金は増える。金利以上稼げなかったらお金は減る、という感じです。

お金を18%で借りて洋服を買ったケース

ぼくの場合は、お金を18%で借りて洋服を買いました。その洋服を使って稼いだお金は0円(0%)です。つまり借りた金額の金利18%分、丸々お金が減っていくんです。しかも毎年。毎年18%お金がなくなっていったら単純に考えると6年で破産ですね。。。

お金を借りないで毎年10%お金を残せたケース

逆にもしお金を借りないで毎年10%お金を残せたら、借りたお金の金利は0%で増えたお金は10%なので、10年(10%×10年)で資産は2倍になります。

ぼくがいま「確実に年利18%で運用できる投資があるよ」って誘われたら、詐欺を疑ってしまうほどありえない運用です。18%以上でお金を増やせないことは確実なので、つまりはキャッシングでお金を借りた瞬間にお金が減っていきます。

18%の地獄にハマるリボ払いとキャッシングには手を出さないの大事

リボ払いとキャッシングはどんなに魅力的なキャンペーンがあったとしても、絶対に損をしてしまう負けゲームです。一人でもリボ払いとキャッシングの地獄にハマる人が少なくなればうれしいです。

たまたまエポスカードを事例にしましたが、リボ払いとキャッシングをつけているカードはエポスカードだけではありませんし、もちろん1回払いだけであればエポスカードも便利でお得なクレジットカードだと思います。

今回は「マルイのエポスカードのリボ払いとキャッシング(利息18%)で地獄にハマった体験談。リボ払いとキャッシングは絶対やめたほうがいい理由と、だれでも簡単にお金が増える方法。」という記事でした。





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2人のムスメのパパで堅実派のプチ個人投資家(投資信託、国内商社、米国ETF)。2017年にSFC取得にどハマりしたあとのマイブームは「英語」。家族で毎年海外へいくのが目標(もちろんマイルで)。2018フロリダに、2019グアム予定、2020ヨーロッパが目標。クレジットカード大好き。ヘビが苦手。

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