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三菱商社株と丸紅株でマイナス10%の大損失。流れにのるトレンド投資は大失敗。配当利回り4%ルールを守るべきでした。

投稿日:2018年11月5日 更新日:

30秒でわかるこの記事のまとめ

  • 三菱商事株を憧れだけで購入してしまったあとに大暴落
  • 商社株は配当利回り4.0%を購入のマイルールに

住友商事株で想定を上回る利回りがでて、伊藤忠商事株でラッキーな値上がりを受けて、調子に乗ってずっと気になっていた三菱商事の株を購入しました。そして丸紅の株をついで買い。これが大失敗でした。あくまでも評価益ですがマイナス10%の大損失。。。

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三菱商事の株がすごい勢いで高騰

住友商事株を購入したときに、同じ4大商社といわれる三菱商事、伊藤忠商事、三井物産の株価はやっぱりチェックしていたんです。ちょうど9月の中間配当が確定する時期に向かって4大商社の株価が上昇傾向にあった時期です。

なかでも三菱商事の株価がすごい勢いで高騰していたんです。ちょうどこの赤い四角で囲った時期です。

ぼくはそのとき住友商事の中間配当を確定させると決めていたので、三菱商事の株価の値上がりを指をくわえてみていました。でも本当に住友商事が1.0%値上がりした日に1.5%とか2.0%とか、いつも三菱商事はさらに強く値上がりする、そんな毎日でした。

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三菱商事に憧れを感じる毎日だったなぁ。

この流れに乗ってみよう、と三菱商事株に投資

もともと個別株の投資は「値上がり」よりも「配当」に期待していたはずなんですが、三菱商事の株価を見ていると「この流れに乗ってみたい」って思い始めてしまったんです。いわゆるトレンド投資ってやつですね。

そこで三菱商事株を購入。同じように上昇トレンドにのっていた丸紅株もついで買い。これが大失敗。。。

アメリカ株の大暴落で一気に株価暴落

三菱株と丸紅株、どちらも購入後上がったり下がったり横ばいを続けていたのですが、10月のアメリカ株の大暴落で一気にこの二つの株価が暴落しました。もちろん商社全部値下がりしたのですが、とくに直近で株価が大きく上昇していた三菱商事と丸紅が大暴落。気づいたら一気に10%以上値下がりしてしまいました。

購入に根拠がないので損切りに確信がもてない

ちなみに今回のトレンド投資の失敗は、ぼくの中にこの二つの銘柄を購入する根拠が明確じゃなかったのが一番の理由です。

トレンド投資だとしても、たとえば「○○の時期からどれくらいの値上がりをしていて、このあと○%までの値上がりは期待できる。」などの自分なりの根拠があればいいと思うのですが、今回のぼくの場合は「なんとなく上がってる流れに乗りたい」だったので、全然ダメですね。

三菱商事も丸紅も配当が高いので3月配当もらうか検討中

ここまで値下がりしてしまうと、なかなか動きが取りづらくなってしまいます。ただ三菱商事も丸紅も配当が高いので、3月の期末配当を1回もらえるくらいまでは保有してもいいかな、とも思っています。とはいえ配当が値下がり分を補うのが目的になってしまっているのは、本当に投資が下手だなーって自己嫌悪です。

個別株は買うタイミングも大事なのでやっぱり難しい

基本は投資信託の積立投資なんですが、これはやっぱりパフォーマンスが安定しています。米国株中心に投資しているので、多少マイナスが出ているものもありますが、今回の三菱商事や丸紅のようなマイナス10%みたいなことはありえないです。やっぱり毎日一定額を買い続けているので株価が上がっても下がってもそれほど大きな影響を受けないのはメリットですね。

住友商事や伊藤忠商事で体験したような、短期間で大きく利益を出すのが難しいのが積立投資のデメリットともいえるかもしれません。

自分なりの投資方法が少しわかってきたかも

でもこうやっていろんな失敗を続けて自分なりの投資方法が少しわかってきたような気もします。いくつかあるんですが、たとえば商社株については利回りを4%を上回るタイミングで買い増していく、感じですね。

配当金額は決算発表のときに確定するのですが、ほぼ予想されている金額で決まっています。つまり株価が下がると配当利回りが高くなり、株価が下がると配当利回りは低くなります。

もちろんその間株価が上下するんですが、4%を上回る水準(つまり株価が下がっている場面)では、どんなに株価が下がっても買い続ける。逆に、4%を下回る水準(つまり株価が上がっている場面)では、どんなに右肩上がりでも我慢して買わないというのが、マイルールの一つになっています。

住友商事の例

株価 年間配当 配当利回り 売買
1,750円に値下がり中 75円 4.29% 買い
2,000円に値上がり中 75円 3.75% 買わない
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一般的な市場の空気と逆をいくので、すごい勇気のいるルールなんですけどね。

今回は「三菱商社株と丸紅株でマイナス10%の大損失。流れにのるトレンド投資は大失敗。配当利回り4%ルールを守るべきでした。」という記事でした。

一番安定しているのは積立投資。

でもやっぱり一番安定しているのは、積立投資ですね。ぼくも個別株の運用は毎日気になりますが、積立投資の運用はまったく気になりません。投資なので絶対損しないことはありませんが、10年以上の長期で運用できるのであればほぼ100%勝てる投資になると思います。

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2人のムスメのパパで堅実派のプチ個人投資家(投資信託、国内商社、米国ETF)。2017年にSFC取得にどハマりしたあとのマイブームは「英語」。家族で毎年海外へいくのが目標(もちろんマイルで)。2018フロリダに、2019グアム予定、2020ヨーロッパが目標。クレジットカード大好き。ヘビが苦手。

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